2015 インド・ケララ旅行 シンガポール 1

おはようございます。

通信環境が悪いため、写真をアップするのが大変です。。。

本当は、一つにまとめてアップしたかったシンガポール編ですが、まとめていると日本に帰国後のアップになりかねないので3つか4つに分けてアップします。><

はじまりはじまり

搭乗手続きを無事済ませ、機内に乗り込みます。

JAL機での食事等は、何度かシンガポール便を利用したことがありますのでそんなに期待はしていません。

その分?ラウンジでいただきましたので、私は可能な限り睡眠したかったのですが・・・

エンジンが真横にあり、エンジン音が気になり十分な睡眠をとることができませんでした。

飛行機に乗り離陸するため、駐機場から滑走路に向う途中って私の場合、必ず眠くなります。

減圧しているのかわかりませんが、いつも意識がスーッとなくなるんです。

そして安定飛行になったことをお知らせする「ポーン」の合図で目がさめる、みたいな。

皆さんどうなんでしょう?

話を戻します。機内で、まずペットボトルの水「アサヒ飲料 富士山のパナジウム天然水」がウェルカムドリンクとして配られました。

image

飛行機の中は乾燥しますので、嬉しいサービスです。(ちなみに機中では、乾燥対策として大体マスクをしています。)

その後、チーズ入りのクロワッサンみたいなのが配られたのですが、私は食べずにカバンの中に入れました。

image

見た感じ、なんだか胃もたれしそうだからやめました。

一応、食べるか、食べないかは判断するんです。(笑)

与えられたものは全て胃の中に・・・ではありません。

そして、うつらうつら仕掛けたところで機内食。

なかなか眠りにつけません。

自宅ならのび太君のように3秒で眠れるのですが・・・

image

image

image

image

image

機内食は、マッシュポテトクリームソース添え?、コンキリエのトマトソース煮?、パン、西瓜・パイナップル、ヨーグルトでした。コンキリエが冷めきっていたのは残念でした。

あとは、普通です。

機内食を食べ、、、チャンギ国際空港に着きました。

時刻は6時前。

観光する予定のため、乗り継ぎ便のターミナルでスーツケースを預け、トイレに行ったりなんだかんだしていると時間は経過してしまいます。

何をシンガポールでするか?

あまり考えていませんでした。

食べ歩きといっても、立て続けに食事ができるわけでもありません。

その時、N-jiriさんが、植物園に行きたいというので、植物園に即決です。

早速、調べました。

朝の5時からやっています。

MRTのチケット売り場で、液晶の動画に併せて、手を動かしている方がいます。

何かやっています。

何をやっているのかと思えば、出てくるチケットを受け取っていました。

いえ、本当は受け取れません。

だって、画像のチケットですから。。。最初から楽しませてくれます。N-jiriさん。

IMG_94122015 imd travel

一行は、MRTに乗り、地下鉄で揺られ揺られ、最寄駅のボタニック・ガーデン駅まで向かいました。

途中乗り換えもありましたが、無事何事もなく到着です。

IMG_94182015 imd travel

IMG_94192015 imd travel

IMG_94202015 imd travel 植物園に着いた、N-jiriさんは、「水を得た魚状態」です。

目の輝きが違います。

いろいろな植物の観察が始まりました。

IMG_94242015 imd travel

でも、この植物園、広すぎました。

IMG_94382015 imd travel

IMG_94362015 imd travel

IMG_94382015 imd travel

IMG_94512015 imd travel

IMG_94432015 imd travel

IMG_94622015 imd travel

IMG_94662015 imd travel

IMG_94692015 imd travel

IMG_94822015 imd travel

植物園の見学をしていると、「あっという間」に、時間は経過します。

半分も見ないうちに、お昼の時刻が近づきます。

機内食を食べて以来、何も口に入れていませんでしたのでお腹が空いてしまいます。

1万歩以上既に歩いていること、引き返すにも大変、タクシー料金もそんなに高くないことから、タクシーに乗りリトル・インディアへ向かいました。

つづく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください