「Rorekin’s Kitchen Presents-Indian biryani meals」に参加して

 

こんばんは

日付が変わってしまい、昨日のこととなりましたが、「Rorekin’s Kitchen Presents-Indian biriyani meals」に参加させていただき、大量のビリヤニを作らせてもらいました。

この「Rorekin’s Kitchen」は、「ろれった」さんと「yamaking」さんの二人が、公共施設の調理室をお借りしてインド料理に限らず、テーマを決定し開催している食事会です。

事前に発表されたメニューは、

【予定メニュー】チキンビリヤーニー、トマトスープ、ラーエター、野菜のおかず数種、チャトニー、パコーラー、スイーツ、チャイでした。

今回はその第4回のイベントですが、私は初めての参加です。

が、参加された方々は面識のある方もいらっしゃり、楽しませていただきました。

ビリヤニ祭り

今回のテーマはビリヤニです。

鶏胸肉を使用し、チキンビリヤニを圧力鍋・炊飯器、ダムスタイルの3種類で作り、食べ比べしましょうの会となりました。

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と、ここまで書いていましたがその後の書きこみしておらず大分記事のアップが遅くなってしまいました。m(__)m

私が頼まれたのは、ダムスタイルのビリヤニ作成。

ダム??

ダムビリヤニとは、蓋つきの容器を小麦粉を練った物で密封して、弱火でじっくり蒸し煮されたものと聞きますが・・・

そういう認識のもと作らせていただきました。

ビリヤニ用マサラも香りの出るスパイスを中心に自作しましたが、作成過程をご覧いただけなかった方が多数いらっしゃり・・・、ごめんなさい。

あと、今回のビリヤニは鶏胸肉を使用しました。

スパイス類を混ぜたヨーグルトに鶏肉を漬けこみ、半茹でしたバスマティライスと一緒に炊きあげました。

チキンマサラを作りお米とあわせ作れば簡単なのですが、胸肉を柔らかくしたかったので・・・

出来上がった鶏肉は、凄くジュ―シーでやわやわ。(ちゃんと火は通っていますが!)

内心、ほっ!としたのは内緒です。(笑)

 

あとのふたつは、Kingと呼ばれる山木さんが炊飯器と圧力鍋を使用してのビリヤニ作成です。

参加された方々にも、簡単に作れると好評だった山木さんのビリヤニ。

炊飯器、持ってはいるのですがビリヤニを炊いたことがありません。

いただいたレシピを参考に、後日炊飯器で作ってみたいと思います。

美味しく出来るかどうか、お楽しみに(笑)

では当日の写真です。

私は写真撮っていなかったので、Facebookであげられていたものをお借りしました。

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小麦粉でシールを作ったのですが、ちょっとゆるかった・・・

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ワタラッパンも作成。

作成は、さとこさん。

バーナーも持参されていて、驚きました。

旅の指さし会話帳25ネパール の著者 野津先生も楽しそうに・・・

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お弁当用のビリヤニも盛りつけられました♪

ビリヤニの他、ブロッコリーやパプリカの料理、綺麗なライタ、蓮根のパコラやトマトスープ等美味しいものがたくさんあり、参加者の中では「いつものことですが」一番多く食べていたかと思います。

ということで、会場の手配、買い出ししていただいた主催者のお二方、お手伝い頂いた方々、ご参加頂いた方々、有難うございました。

反省点としては、私の持参した鍋では5.5kg(鶏肉3.5kg、ライス2kg位)がマックスのようでした・・・

 

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