この書籍出るって聞いた時、正直驚きました。
だって、私は20年位前から当時「怪しいおぢさん」と呼ばれていた沼尻さんのひっつき虫(金魚の糞?)みたいに公共施設で行われる、「怪しいおぢさん」が作るミールスを食べる会に参加していました。
私にその発想があれば、書籍化できるチャンスがあったのに・・・みすみすその機会を逃しました。
玉置さんの着目点、さすがです。
前置きはこれくらいで、この本、買ってください。
けっこう役立ちます。
料理を作らない方は、読み物として、本の最終ページ?からも楽しめちゃうんです。
うちのお店でこの書籍、結構お買い求めいただきました。
売り切れては補充しての繰り返し。
今は、手元にはありません。
電子書籍でもいいから欲しい!という方は、ぜひぜひお買い求めいただき、玉置さんが醸し出す、沼尻ワールドをご堪能ください。
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